セントラルアイクリニックは、名古屋駅の近くにありアクセスの良い立地条件にあります。日帰り白内障手術と屈折矯正手術センターとして立ち上げ、白内障手術5,926例、屈折矯正手術8,735例(いずれも2021年7月調査時点)をこなしてきました。そして、21世紀の眼科手術であるレーシックも行っていますが、厚生労働省承認、FDA承認およびNASA公認のiLASIK(アイレーシック)をいち早く導入しております。セントラルアイクリニックは、正確な検査・設備・熟練手術で、患者が不安なく治療を受けられる空間を提供しております。
院長の渥美一成医師は、医学博士の称号を取得しており、また院長以下セントラルクリニックの医師は日本眼科学会認定眼科専門医の資格を持っております。 そして所属している学会は、 日本眼科学会専門医3234 ASCRS、ESCRS、JSCRS、ARVO 日本眼科学会、日本神経眼科学会 日本網膜硝子体学会 日本緑内障学会 日本眼光学学会 があります。 これらの資格を元に、さまざまな保険診療と自費診療を行っています。保険診療では、白内障や緑内障、糖尿病網膜症、神経眼科、眼瞼下垂などの症状に対して治療や手術を行い、自費診療では、多焦点眼内レンズやレーシック、オルソケラトロジー、フェイキックIOLなどの治療や手術を行っています。
まず、保険診療による手術は、白内障手術があります。直径1mm足らずの細い針で、水晶体の前の膜を切り取り、濁った水晶体を乳化させ吸い取ります。そして切開した場所から眼内レンズを挿入し、眼内レンズを固定して手術終了します。PTKという治療的表層角膜切除術は、エキシマレーザー照射で角膜の表層から一部分までを切除するレーザー治療です。また眼瞼下垂・結膜疾患等に対しては、炭酸ガスレーザーで止血しながらメスを使わずに皮膚や粘膜を切断します。自費診療でもいくつかの手術があり、多焦点眼内レンズは白内障に対して行います。通常の白内障手術と異なり、遠方にも近方にも焦点の合うレンズを挿入し、術後には眼鏡が必要なくなります。レーシックでは従来のレーシックと比べて見え方の質が大幅に向上するiLASIK(アイレーシック)を行っています。その他にも、PRK、フェイキックIOLなどの手術があります。
セントラルアイクリニックは、愛知県名古屋市中村区名駅4-5-28 桜通豊田ビル14Fにあり、名鉄やJR,近鉄および地下鉄が集中する名古屋駅から徒歩5分で行くことができます。市バスを利用する場合は、名駅12号系統如意車庫前→名駅または名駅19号系統港区役所→名駅の終点降車場の前が、セントラルクリニックがある桜通豊田ビルになります。車で来院の場合は、東名高速道路名古屋インターから約40分、または名古屋高速錦橋出口か丸の内出口より約5分です。駐車場はないので、近くのコインパーキングなどをご利用いただきます。
※税不明
日 | 休診 |
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月 | 10:00~12:30、16:00~18:30 |
火 | 休診 |
水 | 10:00~12:30、午後は手術 |
木 | 10:00~12:30、16:00~18:30 |
金 | 10:00~12:30、屈折矯正手術 |
土 | 10:00~12:30、午後は説明会 |
定休日 | 日・祝日 |
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以前受診した眼科では行っていない検査をいろいろ行っていただきました。検査を担当してくれた女性は、私が言った症状をすばやく理解してくれて、とても親切でした。 検査の結果「神経の病気の可能性があるため、紹介状を書くのですぐに大きな病院へ行った方がいい」と言われました。
普段はコンタクトをしているのですが、アレルギー持ちなのと、両目共に裸眼で視力が0.05と低視力で不便なため、レーシックの施術を検討してるため、相談と検診を兼ねて受診しました。 結論としては、角膜が薄いのとアレルギーが酷いので引続き検討することにしましたが、メリットだけでなくデメリットや費用感など、詳しく話していただけるので信頼感があります。
今回治療に踏み切ったキッカケは、知人から名古屋にいいクリニックがあるという、口コミによるものでした。 単純な動機ではありましたが、実際にクリニックを訪れた際、適用検査や治療に関する説明を非常に丁寧にして頂き、「ここなら信頼できそう!」と即決しました。
公式HPのURL | https://www.c-e-c.or.jp/ |
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電話番号 | 052-587-4976 |