はせがわ眼科医院

はせがわ眼科医院の特徴

小児眼科に対応

はせがわ眼科医院では、一般眼科はもちろんのこと、小児眼科に対応できる医師・スタッフが在籍しており、子どもの目の健康のサポートを行っています。

小児眼科では、結膜炎、ものもらい、逆さまつげ、鼻涙管閉塞の診療のほか、近視・遠視・乱視、弱視、斜視など視力障害の早期発見・治療も行っています。眼鏡やコンタクトの処方販売もできるので、お子さんが目に異常を訴えた、もしくは何かありそうという場合は、はせがわ眼科医院を頼ってみてはいかがでしょうか。

参照元：ドクターズファイル/はせがわ眼科医院（https://hasegawa-ganka.doctorsfile.jp/）

先進機器の導入でわかりやすい診断

はせがわ眼科医院では、一般的な眼科診療はもちろんのこと、白内障の日帰り手術や後発白内障、糖尿病網膜症などのレーザー治療にも対応しています。

院内には、先進のOCT（光干渉断層計）を導入しており、造影剤を用いることなく、かつ短時間で網膜の血流を確認することが可能です。このOCTは、緑内障や加齢性黄斑変性症などの症状の発見などに大いに役立つ機器で、患者さんにも実際の検査画像を用いて症状をわかりやすく説明しています。

参照元：ドクターズファイル/はせがわ眼科医院（https://hasegawa-ganka.doctorsfile.jp/）

日本眼科学会眼科専門医が担当

はせがわ眼科医院で診療を担当するのは、院長の長谷川修医師です。長谷川院長は愛知県医科大学卒業後、同大学眼科助手や名古屋市立守山市民病院眼科部長として研鑽を積んだのちに、はせがわ眼科医院を開院しています。

はせがわ眼科医院・長谷川院長は、日本眼科学会眼科専門医の資格を持つ医師です。自身で効果的だと思う設備は積極的に導入、かつ知識・技術を常にアップデートすることで、患者さんにより良い眼科治療を提供することを目指しています。

参照元：ドクターズファイル/長谷川修院長（https://doctorsfile.jp/h/142763/df/1/）