名古屋アイクリニックは、開院(2001年4月)から2021年4月7日で白内障の多焦点手術の実績が2,000眼を越えます(開院から2021年7月14日まで)。眼鏡をほとんど使わなくなる3焦点のトリフォーカルレンズも扱っており、豊富なラインナップから自分の目に合う眼内レンズを選ぶことが可能です。眼内レンズICLに関しては、3,000眼以上の手術実績(2001年4月から2021年4月7日)があり、17年以上にわたるノウハウを蓄積しています。(2021年7月14日まで)
他にも、動きの激しいスポーツをする人向けのリレックススマイルやラセック、老眼症状のある人受けのミドルエイジレーシックなど、色々な視力回復手術を行っています。
名古屋アイクリニックの中村院長と小島医師は、眼内レンズのスターサージカル社からエキスパートインストラクターとして認定されています。2021年7月14日の調査時点までに国内で10名(2021年7月14日時点)しか持っていない資格を所有している眼内レンズのエキスパートです。初めての手術でも負担なく受けられるでしょう。
また、中村院長と小島医師は、同じ専門分野の医師による評価・推薦で選ばれる「Best Doctors in Japan 2020-2021」にも選出されています。31万人以上いる医師の中から2%、約6,500人しか選出されない栄えある賞を獲得しています。
名古屋アイクリニックのICL(眼内レンズ)は、片目10分で終わる日帰り手術です。点眼麻酔後に角膜を3ミリ切開してICLを挿入したら、2時間ほどゆったりと休んでから帰宅できます。
同院では安らぎの手術を提供することに力を入れており、手術準備室ではアロマテラピーが導入されています。良い匂いのエッセンシャルオイルを拡散し、術前にリラックスしてもらう取り組みです。さらに、手術室内には癒しのBGMを流し、抱き枕も用意しているなど、細やかな配慮がされています。
名古屋アイクリニックは、JRの「金山総合駅 東口」から徒歩10分で到着します。地下鉄の名城線を利用する場合は、「金山総合駅 4番出口」から徒歩2分と駅チカなので、直ぐに見つけられるでしょう。検査や手術日は自分で車の運転ができないため、公共交通機関が利用できる立地だと大変便利です。
手術費用に関しては、現金・クレジットカード・振込・医療ローンなど予算に応じて色々な支払い方法が選べます。
名古屋アイクリニックが行っている診療を掲載します。
日 | 休診日 |
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月 | 9:00~12:00・14:00~17:00 |
火 | 9:00~12:00・14:00~17:00 |
水 | 9:00~12:00・14:00~17:00 |
木 | 9:00~12:00・13:00~16:00 |
金 | 9:00~12:00・14:00~17:00 |
土 | 8:30~14:00 |
定休日 | 土曜日の午後、日曜日 |
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名古屋駅より約10分
レーシックに興味があり、何年も迷っていましたが、思い切って手術を受けて良かったです。心配事には先生やスタッフの方々が丁寧に答えてくださるので、迷っている方は、まずは説明会や適応検査で相談してみるといいと思います。
手術前にしっかり検査があり、わからないことはきちんと説明してもらえます。レンズが出来上がるまでに時間がかかることがあるので、検査だけでも早めに受けるといいと思います。
術前検査・手術日と2~3時間1歳の子供を預かっていただけたのが本当に助かりました。またトイレの女性用品カードなどの気配りも素晴らしいなと感じました。
公式HPのURL | https://www.lasik.jp/ |
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電話番号 | 0120-758-049 |
※公式サイトの情報より抜粋