いりなか眼科クリニックでは、白内障手術やオルソケラトロジーなどの眼科治療をおこなっているクリニックです。
手術を担当する医師は、眼科医になって17年、開業してから10年以上の経験を積んでいます。
レーシックは5000眼以上・白内障手術は1000眼以上を担当(2002年1月から2021年7月14日まで)し、眼瞼下垂や内反症・涙点プラグ挿入術など多くの症例を取り扱い。
医師は患者に対して日常会話を交わすように、打ち解けた雰囲気で診療をおこなうことを心がけており、患者が質問しやすく、疑問を解消した上で治療を進められるようにしています。
いりなか眼科クリニックは、渡邊 康介が院長です。
近畿大学医学部を卒業後、近畿大学附属病院眼科に勤務、その後眼科杉田病院に勤務していました。平成10年に日本眼科学会専門医の資格を取得後、南青山アイクリニック大坂の院長に就任。そして、平成14年にいりなか眼科クリニックを開院しました。
所属学会は、日本眼科医会・日本眼科学会・日本手術学会・日本角膜学会・アメリカ屈折矯正手術学会です。
患者の負担なく手術をすることをモットーに、患者一人ひとりに合う治療を提案しています。
いりなか眼科クリニックでは、日帰りで白内障手術を受けることが可能です。
手術時間は片眼15分と短く、身体的負担や時間的拘束を最低限にすることができます。
手術内容は、黒目と白目の境目から、白目側に3mm程度の小さな切開をする強角膜切開をおこないます。
これにより、手術自体の難易度はやや上がりますが、感染症を引き起こすリスクを下げることができます。
乱視の方でも専用のレンズを使用して、視力の向上を目指しています。
いりなか眼科クリニックは、地下鉄鶴舞線「いりなか駅」の2番出口よりすぐのところにあるクリニックです。
駐車場は5台完備されているので、車を利用される方でも通いやすいクリニックです。
月曜日は夜19:00まで診察をおこなっており、土曜日も午前のみ診療が可能。そのため仕事終わりに来院したり、お休みの日に来院したりと自分の都合に合わせて通院することができます。
リカバリー室も用意されているので、白内障手術後も休憩してから帰宅することが可能です。
手術の費用としては、社会保険の3割負担で5万5千円程度(税表記不明)です。
日 | 休診日 |
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月 | 9:00〜12:00、15:00〜19:00 |
火 | 9:00〜12:00、15:00〜18:30 |
水 | 9:00〜12:00、15:00〜18:30 |
木 | 9:00〜12:00 |
金 | 9:00〜12:00、15:00〜18:30 |
土 | 9:00〜12:30 |
定休日 | 日曜・祝日・木曜午後・土曜午後 |
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地下鉄鶴舞線「いりなか駅」よりすぐ
ここで上下ともさかまつげ治療しました。先生は優しく、信用できるクリニックだと思います。
フレンドリーで優しい先生です。逆さまつげの手術をしていただいて痛みも少なく、本当に素晴らしい先生でした。こちらの要望も可能な限り聞いてくださって、本当にありがとうございました。
10年ほど前、移転される前にこちらでレーシック手術を受けました。一人暮らしで不安だったなか、院長や看護師さんに優しくしてもらったことをよく覚えています。
公式HPのURL | https://www.irinakaganka.jp/ |
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電話番号 | 0120-827-001 052-835-1331 |
※公式サイトの情報より抜粋