タナベ眼科

タナベ眼科の特徴

生きるために必要な眼を常にケアして眼に関するアドバイスを行う

生きるために大切な眼を常にケアし、いつでも良く見えるようにアドバイスします。眼の一般診療や、白内障や緑内障、斜視、弱視、レーザー治療のこと、またドライアイや眼精疲労、さかまつげなど眼についてお困りの症状がある方をお待ちし、適切な治療を行います。手術や治療については、まず白内障については日帰り手術を行います。現代の技術により、日帰りでの手術を可能にしています。また、眼瞼については、腫瘍や外傷に対して、眼を守る働きと見かけの上での重要性を考慮のうえで手術を行うかどうかを決めます。そして糖尿病網膜症や網膜裂孔、網膜静脈分枝閉塞症等に対してはレーザー治療を行います。

院長は医学博士の称号を取得

院長の田邊竹彦医師は医学博士の称号を取得しております。こういった実績を元に、タナベ眼科にて専門とする領域としては、一般眼科外来の他に、白内障の日帰り手術や、緑内障の診断・治療、場合によっては手術、眼瞼の腫瘍や外傷等に対する形成外科手術、小児に対しては、弱視や斜視の治療および訓練、糖尿病網膜症や網膜裂孔・網膜静脈分枝閉塞症・急性緑内障の発作の予防・中心性網脈絡膜症等に対するレーザー治療、コンタクトレンズの処方等があります。

日帰りの白内障手術は手術後2時間ほどで帰れる

白内障の日帰り手術には、手術用顕微鏡を使用します。手術時間も短く、痛みもほとんどありません。手術後、2時間もあれば帰宅できます。緑内障で手術が必要な場合は、タナベ眼科の医師が、嘱託先の中京病院眼科にて直接執刀します。眼瞼の外傷や腫瘍等の症状については、眼を守る働きと容ぼう上の重要性を考慮して手術をすることとなります。ただし美容外科ではないので、手術を行って美しく変われると過度な期待を持たないようにしてほしいです。糖尿病網膜症や網膜裂孔・網膜静脈分枝閉塞症・急性緑内障の発作の予防・中心性網脈絡膜症等に対するレーザー治療では、レーザー光凝固装置を使用します。

名鉄瀬戸線森下駅または名古屋市バス西大曾根バス停から徒歩約5分

タナベ眼科へ公共交通機関を利用する場合は、名鉄瀬戸線の場合は森下駅を下車し、北へ徒歩5分ほどで到着します。名古屋市バスを利用する場合、いくつかの系統があります。名古屋駅発幹名駅1大曽根・上飯田行き、名古屋駅発名駅14市役所・大曽根行き、栄発栄14上飯田行き、鶴舞公園前発鶴舞11上飯田行きのいずれも西大曽根バス停下車徒歩約5分です。車を利用する場合は、国道19号線沿いにあり、駐車場は5台あります。

タナベ眼科の診療内容

• 一般眼科外来
• 白内障日帰り手術
• 緑内障
• 眼瞼の形成外科手術
• 弱視・斜視
• レーザー治療
• コンタクトレンズの処方

タナベ眼科の治療費用

公式サイトに掲載がありませんでした

タナベ眼科の診療時間

タナベ眼科のアクセス

• 名鉄瀬戸線森下駅から徒歩5分

タナベ眼科の口コミ・評判

医師は的確な診断をしてくれて地元の患者も多いです

先生は口数少ないですが、的確な診断をしてくれます。 地元の患者さんが多いです。 子どもの視力が悪くなったら、まずここに来る方がほとんどです。 駐車場も眼科隣に併設されたので、さらに便利になりました。

医師は優しくて親切です

タナベ眼科さんはＪＲ大曽根駅から東側へ進んだところにあります。（大曽根商店街の入口近くです）先日ものもらいにかかり診ていただきました。目薬と飲み薬を処方していただきました。先生は優しくて親切でしたのでお勧めです。

古くからある眼科で医師はベテランなので親切丁寧に教えてくれます

名古屋市北区大曽根にあり、名鉄瀬戸線の森下駅か名古屋の市バスで西大曾根バス停から徒歩約5分ほどで到着します。タナベ眼科は古くからあり、医師はベテランの方なので、不明な点や不安なことは親切丁寧に教えてくれます。

タナベ眼科のクリニック概要