手術前に確認!名古屋で眼科の手術ができるクリニックガイド
手術前に確認!名古屋で眼科の手術ができるクリニックガイド » 名古屋市内にある手術ができる眼科一覧 » 元中村眼科

元中村眼科

元中村眼科の特徴

眼科医の中でも狭き門とされる「眼科専門医」の資格を保有

元中村眼科の院長を務める末継哲行院長は、206年にアメリカ・ハワイ大学を卒業したのちに、日本の山口大学医学部に3年次編入をしたレアな経歴を持つドクター。ハワイ大学を主席で卒業するなど、早い段階から才能も努力もいかんなく発揮してきた先生になります。

大学卒業後は、山口大学医学部付属病院や名古屋市立大学病院、総合上田第一病院などの眼科に勤務し、手術も含めた豊富な症例を蓄積。眼科医の中でも狭き門とされる「眼科専門医」の資格を取得し、2019年より現職に至ります。

臨床のみならず、専門書や英語論文の執筆など、研究・啓蒙活動も積極的に行っているドクターです。

参照元:元中村眼科/医師紹介(https://www.motonakamura.com/greeting)

受付から診察・治療・会計まで英語で対応可能

上でご紹介した通り、院長の末継哲行ドクターは、医学部に入学する前にハワイ大学を卒業しています。もともとハワイ出身の先生なので、英語は母国語のようなもの。受付も診察も治療も会計も、院長なら問題なく英語で対応できます。

「海外から来られた方は、日本語で日常会話はできたとしても、自分の病状を日本語で的確に伝えることが難しい」と語る末継院長。ますます国際化が進む日本において、院長のように英語堪能なドクターは非常に重宝されることでしょう。

日本在住の大使館・領事館の方の中にも、末継院長のクリニックに通院している外交官がいるとのことです。

参照元:元中村眼科/当院の特徴(https://www.motonakamura.com/feature)

手術が必要な患者には基本的に総合病院を紹介

大学病院を含めた総合病院で多くの眼科診療を経験し、かつ、多くの手術も担当してきた末継院長ですが、元中村眼科には十分な手術設備を設置していません。

そのため、手術が必要な患者に対しては、基本的に「名古屋市立大学病院」または「名古屋第一赤十字病院」を紹介する形となります。大学病院ではなく小規模なクリニックでの手術を希望する場合には、専門医が診療している手術設備の整ったクリニックを紹介しているとのことです。

安易に手術を勧めないことが末継院長の診療方針。だからこそ、院長から手術を勧められた場合には、確実に手術が必要な病状と言えます。

参照元:元中村眼科/診療内容(目の病気)(https://www.motonakamura.com/service)

各種キャッシュレス決済にも対応

元中村眼科では、各種キャッシュレス決済にも対応しています。具体的には、クレジットカード、交通系ICカード、電子マネー。デビットカード。クレジットカードと交通系ICカードはほとんどの種類に対応していますが、電子マネーについてはWAON、iD、楽天Edy の3種類のみに対応しています。

昨今では、現金を持ち歩かない人も少なくありません。急な目の不具合を診てもらったとき、現金を持ち合わせていないこともあるでしょう。このご時世、キャッシュレス決済に対応しているクリニックは、多くの方にとって重宝されるのではないでしょうか。

参照元:元中村眼科/よくあるご質問 Q&A(https://www.motonakamura.com/15624146455648)

元中村眼科の診療情報

元中村眼科の診療内容

元中村眼科の主な診療内容は次の通りです。