個人クリニックで行える、きめ細やかな心づかいをモットーとした、患者の立場に立った心の医療を目指しております。
知識や医療技術を提供することはもちろん大事なことですが、患者が幸せになるために、これまでの経験を生かし、新しい医療機器で眼を治療することを心がけ、同時に心も癒せるようなクリニックにすることが最終的な目標ととらえています。
患者の期待に応えられるよう、職員が一つになり、明るさと優しさを心がけて、職員一同、精一杯努力していきます。
院長の澤浩医師は、平成元年3月に香川医科大学医学部を卒業し、数々の病院勤務を経て、平成18年12月にさわ眼科を開院しました。
開院以後は、それまでの知識や経験を生かし、一般眼科外来では、白内障や緑内障、糖尿病網膜症・飛蚊症などの眼底の疾患、アレルギー性結膜炎、翼状片、眼瞼下垂など幅広い眼の疾患に対応しています。
また小児眼科外来では、斜視や弱視、遠視、近視、乱視など、子供の成長を妨げる疾患を診療しています。その他にも、眼鏡やコンタクトレンズの処方、日帰り手術やレーザー治療も行っています。
日帰り手術では、白内障手術、乱視矯正手術、緑内障手術、翼状片、眼瞼手術を行っています。
レーザー治療は、糖尿病網膜症、網膜裂孔、緑内障、後発白内障に対して行っています。手術やレーザー治療には、さまざまな機器を使用しています。
眼科用YAGレーザー手術装置やレーザー光凝固装置、スペキュラーマイクロスコープ、眼科用手術顕微鏡システム、超音波白内障手術装置などの機器を駆使して行います。
手術室には、専用エレベーターにより移動し、手術後にはリカバリー室も設置するなど、患者への心づかいがあります。
さわ眼科へは、地下鉄とバスを乗り継いで行くことになりますが、手段は複数あります。
まず、地下鉄鶴舞線原駅からバスへ乗り継ぐ場合、原駅2番出口を出てバスターミナルへ行きます。バスの2番のりばからは、幹原1系統 相生山住宅ゆき大根荘経由に乗り、高坂小学校バス停にて下車するとすぐ近くに病院があります。
また1番のりばからは2種類あり、原12 みどりが丘公園ゆき桃山住宅経由または徳重13 藤田保健衛生大学病院ゆきに乗車し、高坂小学校バス停にて下車、近くに病院が見えてきます。
次に、地下鉄桜通線相生山駅から乗り継ぐ場合は、相生山駅1番出口を出て市バス1番乗り場へ行きます。
乗り場の、幹原1系統 地下鉄原ゆきまたは相生11系統 島田住宅ゆきに乗車し、高坂小学校バス停にて下車、やはり近くに病院が見えてきます。
さわ眼科の治療費用は記載がありませんでした。
日 | 休診 |
---|---|
月 | 9:00~12:00、16:00~18:30 |
火 | 9:00~12:00、午後は手術 |
水 | 9:00~12:00、16:00~18:30 |
木 | 休診 |
金 | 9:00~12:00、16:00~18:30 |
土 | 9:00~12:00 |
定休日 | 木・日・祝日 |
---|
地下鉄原駅バスターミナルより市バス高坂小学校下車等
はやり目になり、別の眼科でかなり粗悪な対応をされ精神的にまいっていましたが、パートナーが探してくれたこちらへ伺いました。
見るなり「これは痛かったねぇ、辛かったね」と声をかけてもらい、思わず泣きそうになってしまいました。
子供の患者さんが多かったのも納得です。優しい先生だったので子供もこちらに通わせようと思います。
子供は初めての眼科で緊張気味でしたが、関西弁の明るい話しやすい先生で診察中泣きませんでした。
比較的新しい眼科なので、キレイです。地元の方が多く通っているので、朝イチで行きましたが、既に混んでいました。
今回は何事もなく1度の診察で済みましたが、次眼のトラブルがあった際は、またこちらにかかる予定です。
コンタクトレンズを毎日使っているのですが、原因不明の目の痛みでコンタクトレンズを装着できなかった時にお世話になりました。
時間をかけて診察して頂いて、常用していたコンタクトレンズに原因があることが分かり、使い捨てコンタクトレンズの装用を勧められました。
院内は白を基調とした内装で、とても綺麗でした。 目が痛くなるのはもう嫌ですが、何かあったらまたお世話になります。
公式HPのURL | http://www.sawa-eye.com/ |
---|---|
電話番号 | 052-875-0038 |